豆電球型鉛筆削りが色々ツッコミどころありすぎ!
最近、よく絵を描く機会があり、鉛筆を使うんですね
鉛筆を使うということは、必然的に鉛筆削りが必須になりますよね
そこで、近くのスーパーで鉛筆削りないかなー、ないかなー、あった!
そして、パッと見るとなんとなんとよく市場でみる四角かったり、丸かったりといった普通の鉛筆削りではなく、なぜか豆電球型鉛筆削りが売ってたんです!
その鉛筆削りしか売ってなかったんで仕方なく買うことに。
値段も120円くらいとお手頃価格!
実際のものがこちら!
まんま、豆電球の形です笑
削り口はこんな感じで頭の部分になります〜
見た目は凝ってるけど実際に削り具合はどうなのか、試すことに。
ゴリゴリゴリ、ゴリゴリゴリ!
削った感じは他の鉛筆削りと遜色なく普通でした。
では、書いてみよう!
鉛筆が画用紙に触れた瞬間、鉛筆の先がぼーりぼりぼりぼり!
瞬く間に鉛筆の先がボロボロに。
削ったはずの鉛筆は削る前とはあまり変わらず。
ここにきて、120円のクオリティーを発揮してきたー!
まぁ、初めからそんなに期待はしてなかったんですけどね笑
しかも、丸い形のあまり、筆箱でめちゃくちゃ面積とるー!
また、頭の部分がでかいねん!
ほんでなんで、鉛筆削りで豆電球を再現してんねん!
モチーフにした理由、メリットなに!?
ツッコミどころが多すぎ、思わずつっこんでしまいました。
こうしてみると、この鉛筆削り、ハズレでしかないと思う方もいるでしょう。
ですが、私はこやつを、買ったこと、一切後悔していません!
たまたまこのタイミングで近くのスーパーに行き、たまたまそこのスーパーが唯一置いていた鉛筆削りが豆電球型鉛筆削り、これはもはや自分が買うために売られていたと思い、運命を感じました。
なので、全く後悔はしていません!
120円という値段なんで、それもありますね!(ほぼほぼ、値段が安いため後悔なし)
また、一周回ってこうしてネタになってくれたんでなんなら感謝の勢いですね!
最後に、この鉛筆削りの豆電球の形ならではの特徴があったんです!
それが、こちら!
なんと、なんとー!
電球の下の部分が実はーーー
消しゴム!
これは、シャーペンの上の消しゴムと似た感じで使いたくないタイプのやつですね。
なんで、使いません!
こんな感じで訳の分からない豆電球型鉛筆削りのレビューでした〜
現在、新しく買った鉛筆削りを使ってますー
ごめんよー、豆電球型鉛筆削り〜
さいなら〜
電動のおすすめ鉛筆削り貼っときます!
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